倉敷市児島唐琴のギャラリー「アラパープ」でオリジナルTシャツ展が開かれています。
店内には、アラパープの店長片岡浩一さんがデザインしたTシャツおよそ30点が並んでいます。アラパープでは、2000年からオリジナルTシャツを制作していて、今回の展示では、これまで人気の高かったものと今年の新作を展示しています。毎年、テーマを決めてデザインを考えていて今年のテーマは「Favarite」お気に入りという意味です。こちらの作品は、並んだペンギンたちの目線の先に「お気に入りのものがある」ということをイメージしたユニークなデザインです。
【インタビュー】アラパープ 片岡浩一店長
アラパープのオリジナルTシャツ展は、今月31日(金)まで開かれています。また、7月には、県内外の作家6人がデザインしたTシャツ展も開催する予定です。




