玉野市の深山公園で5日、『こどもふれあいまつり』が開かれ、多くの人で賑わいました。
『こどもふれあいまつり』は5日から始まる『児童福祉週間』にあわせて玉野市が毎年行っている恒例イベントです。会場では焼きそばやネギ焼き、綿菓子など地域の福祉団体がブースを出展し、多くの人が買い求めていました。また、歌や手品、バルーンアートを披露するステージショーのほか、おもちゃを手作りすることができる玉野市消費生活問題研究協議会のブースなども人気を集めていました。この日はおよそ1万8千人が深山公園を訪れ、快晴の下のびのびと過ごしていました。




