また、れんげまつりの会場では、総社市特産の赤米を使った新しいアイスが試験販売されました。
こちらが、そのアイス。その名も「そうじゃ愛す」です。総社市特産の赤米を使ったほんのりピンク色が特徴です。使われている赤米は、総社市上原で赤米の生産から加工までを行う難波尚吾さんの田んぼで収穫されたものです。赤米を粉末状にしたものに、総社市中央の大月養蜂場のれんげはちみつを加えたご当地アイスです。気になる「そうじゃ愛す」。私も早速いただきました。このアイスは、市内の観光関係者などで構成する「総社観光プロジェクト委員会」が提案して作りました。れんげまつりの会場で初お披露目となり、1個300円で、200個を試験販売しました。さて、食べた人たちの反応は??実行委員会では、今回の試験販売での反応を参考にし、今後さまざまな場所でPRしていきたい考えです。




